世界を揺るがした2025年11月28日COMEX停止の真相とこれから

お久しぶりです。

 

日々様々な情報が飛び交っていますが、どの情報を自分に落とし込むかが重要。

あなたは、この出来事をマークできていましたか?

テレビではおそらく報道されていないと思います。

止めた側からすれば、知られては困るので。

 

2025年11月28日 COMEX銀先物市場は突然の沈黙

取引停止の理由は「冷却システムの故障」。

しかし、そこに違和感を抱いた人が多かったはずです。

世界の貴金属価格が決まる重要な取引所であるため、何重にも安全装置が機能しています。なのに、機能しなかった。

 

 

システムダウンはなぜ、その時だったのか?

銀が史上最高値に迫り、いよいよショート筋が吹き飛ぶというそのタイミングで、

突然のシステムダウン。

そして、10時間もの取引停止

 

この偶然が意味することを、私たちは素通りすべきではないと思います。

 

停止前、何が起きていたのか?

現場では異変が起きていました。銀先物市場の売り板が消えていました。

一撃で板を全部食い尽くすような大口注文が入り銀価格は一気に急騰、テクニカルの上限を突破。約4億オンス(12,000トン)に相当する銀の買いオーダーが流れていたとのこと。

銀価格を抑え込むために売り叩いてきた機関投資家たちは一斉にショートカバーに追い込まれ、逃げ場のない中で、買い戻しが買い戻しを呼ぶ自爆型スパイラルが始まりかけていました。

そしてその瞬間に、市場は突然にストップ。

 

その停止中に何が行われたのか?

COMEXが止まっていた約10時間の間、裏ではもうひとつの動きが起きていました。

FRB(米連邦準備制度)による「SRF資金供給制度」の発動です。

11月28日朝、FRBは244億ドルの即日資金供給を実行。

これは、前日比で突如膨れ上がった額。

担保を差し出すことで、極めて短期で資金を引き出せる緊急の仕組み。

表向きには「月末の流動性確保のため」と説明されていますが、

偶然にもその資金供給が行われたのは、COMEXが止まっていた時間帯でした。

 

つまり、こういう構図が浮かび上がる。

銀価格が爆発 → 機関の損失が限界に → 取引停止で時間を稼ぐ →

その間にFRBがこっそり資金注入 → 売り方は破綻を回避 → 市場は何事もなかったかのように再開

 

なぜ彼らは銀の高騰を止めなければならなかったのか?

理由はひとつ。

それは、現行通貨システムの根幹に詐欺が潜むことがバレるから。

銀行は何も持たずに、貸し付ける数字だけでお金を生み出す。

これを「信用創造」と呼び、1971年に始まり2025年で54年が経ちます。この54年間というのは人類史上初めてで、すべての法定通貨が何の裏付けもなく存在している唯一の時代となりました。

銀市場は価格操作がしやすかった。いやそもそも、操作しやすいように仕組んでいたのです。

長年にわたり、先物(ショート)により人為的に価格を抑え込むことで、紙幣の信用を維持する装置として銀は利用されてきました。

だからこそ、その銀が本来の価値に向かって跳ね上がることは、今の通貨システムにとっては致命的。絶対的に阻止する必要があった。

彼らが守りたいのは、マーケットではなく、マーケットを装った信用のピラミッド「信用創造」そのものなのです。

だからCOMEXを緊急に止めた。

これは防衛マニュアルであり、10時間という時間を稼ぎ、FRBからドルを引き出し、空売りの破綻をなんとか防いだ。

 

今回の銀の高騰は、そういう根源的な疑問を投げかける出来事だった。

「本当に価値があるものって、なんだろう?」と。

 

これまで幾度となく書いてきましたが、現行通貨の仕組みは「信用」で成り立っています。

紙に印刷された数字にあなたが価値を感じている限り、信用創造システムは機能し保たれ続けます。

あなたを含めより多くの人々が銀や金の眠っていた価値に気づく時、 連鎖的に通貨への不信を呼び起こします。

紙幣の価値が相対的に下がり始めます。

だからこそ、金と銀の価格は常に操作され抑え込まれてきました。

ショートカバーが効かなくなった途端にCOMEXを止めたという事実は、

もうすでに彼らがコントロールできない領域に入り始めたと私はみています。

 

「気づいてしまった人たち」へ

今回はただの価格急騰ではありませんでした。

なぜ一般メディアは誰もそれを報じないのか?

これは、「システムの内側にいる人間たち」が、銀の真の価値に庶民が気づくことを何より恐れているというメッセージだったとみていいでしょう。

だからこそ今一度、私たちは考える必要があります。

 

実物であり手に取れる価値そのものである銀

実在し、隠せず、すり替えもきかない。

特別に何かを信じる必要もない。

古くから庶民のお金として機能してきた歴史が物語る。

1万円札と銀(シルバー)を机に並べてみてください。

今のあなたは、どちらがお金に見えますか

銀が上がり続けているということは、あなたを含め紙幣を信じなくなってきた人々が増えてきた兆候ととらえて良いです。

 

紙による支配は、静かに終わります

私は確信しています。

銀が上がると、彼らは全力で止めに来た。

それが今回の10時間だった。

現行の通貨システムは、大衆が「銀にこそ価値がある」と気づいた瞬間に終わりを迎えます。

紙への信用が崩れる時、数字ではなく実物が求められ、

紙ではなく、あなたが手にしている本物だけが残ります。

長期に使用目的のない現預金(紙幣)の処分(現物への変換)を急ぎましょう。

※これはあくまで私の考察による見解であり、参考程度によく思考した上、自己責任で行動ください。