ABOUT

FIRST SOVERIEIGN(ファーストソブリン)は、

初心者に優しいアンティーク専門店です。

資産防衛はお済みですか?

 近年「グレートリセット」「預金封鎖」「戦争」「ハイパーインフレ」といった不安を煽る言葉が飛び交っています。未来は誰にも正確に読むことはできませんが、ドル離れの加速や、SWIFTを軸とした信用創造による通貨制度の終焉は現実的な視野に入ってきています。こうした混沌の中で、長年築き上げた個人資産が一瞬にして目減りしてしまう…これは誰もが避けたいことではないでしょうか。

しかし、その対策をお持ちでしょうか?

銀行預金、株式、不動産といった伝統的な資産では、防ぎきれないリスクが存在することにお気づきの方も増えてきています。

 

古来から続く「資産防衛の知恵」

歴史を振り返れば、迫害や戦乱を繰り返し経験してきたユダヤ人は、資産を守り抜くために「携行可能な実物資産」──金貨・銀貨・宝飾品・美術品などを活用してきました。国や体制が変わっても世界共通の価値を持ち、持ち運びもできる。まさに究極の資産防衛術です。

その知恵を現代に継承する合理的な手段こそ、アンティーク・モダンコインといえるでしょう。

 

コインが最強のインフレヘッジである理由

・発行枚数が限定され、新たに増えることがない

・一度コレクターの手に渡れば市場供給が減少する仕組み

・金・銀という実物価値が裏付けとなる

・国境を越えて認められる世界共通のコレクション性

つまりアンティークコインは、インフレに強い「守りの資産」であると同時に、希少性の高まりによる「攻めの資産」でもあります。

 

2025〜2026年に迫る不安要因

「グレートリセット」「預金封鎖」「戦争」「ハイパーインフレ」以外にも、人々が不安を抱く要因は増える一方です。

・終焉が見えない、継続する物価上昇

・日本国債の信用低下・金利上昇(危険ライン:10年国債利回り3%超)

・ドル基軸通貨体制の揺らぎ(BRICSを中心としたドル離れ)

・株式・不動産バブルの崩壊懸念

・台湾有事・中東衝突によるエネルギー価格高騰

・食料供給難・統制経済化(食料供給困難事態対策法など)

・年金制度の不安・社会保障の持続可能性問題

・資産課税や相続税強化などの増税

・デジタル通貨(CBDC)導入による資産の自由度制限

・こうしたリスクに備えるためにも、今こそ「持ち運べる実物資産」への分散が重要です。

 

ファーストソブリンの役割

とはいえ、「どのコインを買えばいいのか分からない」という声も多く聞きます。目的に合わないコインを購入してしまうケースも少なくありません。

私たちファーストソブリンは、「初心者に優しいショップ」をコンセプトに、初めての方でも安心して資産防衛を始められるよう厳選したアンティーク・モダンコインをご用意しています。

ご不明な点があれば、ぜひ「お問い合わせ」や「公式LINE」からお気軽にご相談ください。

あなたの大切な資産を守り抜く一歩をお手伝いさせていただきます。

 

ご来店につきましては完全予約制のため、事前にご連絡をお願いします。

店名   FIRST SOVEREIGN株式会社
住所   福岡県久留米市東町36-8 ステーションプラザ久留米ビル506号
ご来店  完全予約制
アクセス 西鉄久留米駅 より 徒歩約4分  
     駐車場はございません。公共交通機関をご利用頂くか、周辺コインパーキングなどをご利用ください。