インフレに気づいたあなたへ。

年始ですので、今一度、ご自身の立ち位置を確認しましょう。

インフレに気づいたあなたへこのブログを書いています。

 

あなたはきっと、次に気づくことがあります。

それは、あなたがせっせと積み重ねてきた大事な資産は、

まだ同じ檻の中にあるということ。

 

 

最近、インフレを感じることはありませんか?

スーパーで立ち止まる回数が増えた。

値札を見て、無意識に比較するようになった。

「いずれ元に戻るだろう」と、あまり思わなくなった。

 

もし、こうした感覚があるなら——

あなたはもう「気づいている側」です。

 

これはニュースや統計の話ではありません。

生活の感覚が先に変わっているということです。

 

 

「気づいた人」と「そうではない人」

同じインフレ環境にいても、人は二つに分かれます。

 

ひとつは、

「一時的なものだろう」

「景気が落ち着けば戻るはずだ」

そうやって、元へ戻る理由を探し続ける人。

 

そしてもう一方で、

「値上げが定着していることに気づいた」

「以前の価格に戻ること考えなくなった」

あなたは、後者ではないでしょうか?

気づいたこと自体が、すでに一歩先にいます。

 

しかし、問題はここから先です。

2025年も「日本の外」に出られませんでした。

海外に住む、という話ではありません。

資産の話です。

・円預金

・日本の制度の中の金融関連商品

・日本の不動産

お持ちであろうこれらはすべて、

日本の同じルール・同じ政府・同じ通貨圏の中にあります。

分散しているつもりでも、

実際には管理者も、最終ルールも同じ

金利がどう動こうと、

インフレがどう進もうと、

誰かに管理されている以上、逃げ場は同じ檻の中です。

 

金利0.75%。それでも円は強くならなかった

直近、日本銀行は政策金利を0.75%まで引き上げました。

それでも、円は明確な円高には動きませんでした。

市場が見ているのは、金利の数字ではありません。

その先がないことです。

これ以上金利を上げれば、国債の利払いが立ち行かない。

本格的な金融引き締めができない。

その構造はすでに織り込まれていて、

このままでは、制約が多く先が無い通貨として評価され始めています。

 

金と銀の動きが示しているのは、価格ではなく現実

この流れの中で昨年には、

金価格は1gあたり25,000円を超え、

銀価格は1gあたり400円を超えました。

これは、金や銀が特別になったわけではありません。

円という尺度が変わった。

ただそれだけの話です。

 

日常生活で感じているインフレと、

資産の世界で起きていることは、同じ現象です。

円だけで持つという選択が、すでにリスクになっています。

現に、あなたの預金残高は減っていない。

しかし、同じ金額でできることは減っています。

知らない間に静かに価値が移動している状態です。

 

特に、

投資をしてこなかった。

株でうまくいかなかった。

何を信じればいいかわからなくなった。

円の預貯金のみ。。。

こうした方ほど、

今年は資産を「円だけで持つ」ことの危うさをより実感することでしょう。

 

しかし、金や銀も、完全な逃げ場ではない

では、金や銀なら安心か。

ここも冷静に見る必要があります。

・売却時の課税

・取引履歴の把握

・制度変更による管理リスク

金や銀は、安全資産であると同時に管理されやすい資産です。

「持てば終わり」ではありません。

 

だから、アンティークコインという選択肢がある

アンティークコインは、

単なる貴金属ではなく、単なる貨幣でもなく、その国々の歴史・文化・希少性を備えた現物という、まったく異なる位置にあります。

そのため、

・一律の管理や没収の対象になりにくい

・地金とは異なる評価軸を持つ

・国や通貨が変わっても価値が残りやすい

 

資産を日本国内に居ながらして「一国の檻の外」に置く手段として、

誰もが活用でき、かつ合理的、非常に有効です。

 

インフレに気づいたあなたは、もうスタートラインを越えています。

あとは、その資産をどこに置くかだけです。

円の中に留め続けるのか。

それとも・・・。

 

2026年あなたの資産に、

私からの提案は、ひとつ「檻の外に置くもの」

管理されない資産を加えてみてはいかがでしょうか。