貯金が大好きな日本人にはインフレは酷。再スタートのためにコインに変えておく。

デフレ日本が懐かしい今日この頃。

外国に比べればまだ穏やかなインフレで経過していますが、

お気づきかわかりませんが、日々日々、確実に、みなさまの貯蓄は目減りしています。

それでも、日本人はインフレから資産を守る方法を教育されていないため、多くの人たちが今でも紙幣を貯め続けています。

日本の学校教育では詳しくは習わないですし、一般的な家庭では親から子への資産構築方法は「銀行に貯金しなさい」が90%ではないでしょうか。

 

しかしながら、ここでキツめな言い方にはなりますが、多くの人がやっていることは【貯札】です。

信用創造という何もないところから発行された本来無価値の日本銀行券という紙をコツコツと貯めている。

 

漢字で貯金とは、

【貯金】 = ゴールド(金)を貯める

と、意味します。

誰に習わなくても明解。

貴金属を貯金するのです。

 

多くの人のルーティーンは以下の通り。 

本来無価値の紙を労働の対価としてもらう。

生活で余った紙は、銀行へ預ける。

デジタル数字で保管。

常に他人(銀行)に管理してもらっている状態。

せっせと数字を増やし、貯めたつもり。

歴史は繰り返し、それらしい大義名分に納得させられ一方的な預金封鎖/財産税でガッツリ納税。

 

余談ですが、通帳がないネットバンク口座や通帳に記載していない口座は危険かもしれないと助言しておきます。知らない方も多いかと思います。詳細は書けませんが、昔、とある銀行がある顧客のデータを消した事件がありました。しかし、その顧客は通帳に記帳し履歴を残していたため口座情報は復元されました。

銀行は万一に備えバックアップをとっているとは思いますが、未だブロックチェーンにバックアップはしていない訳で、テロでもなんでもありです、何かを理由に改ざんできてしまうということは念頭に、自分の資産は自分で守ることが大事です。

今後は、遅かれ早かれ、個々人のデータは、改ざんできないブロックチェーン上に、自分で所有・管理できる時代へ向かうとみています。

それまでは、ゴールドやシルバーなどの貴金属をはじめ、アンティークコインを含む現物で持っておくことが最適なインフレヘッジとなります。貴金属やアンティークコインには長期にわたり価値を維持してきた確証となる実績があり、お金の本質に気づいている個々人や投資家にとっては、信頼できる現物資産は常に魅力的なものです。

しかしながら、いつも言うことですが、金銀担保本位制へ金融が変化していく中、われわれ国民の金銀等の所有についてどのような制限が設けられるかも不透明であるため、 国が把握できる純金バーなどでの対策には没収・制限リスクも折り込み考えましょう。

貯金していても、このままインフレが続き、所得増のスピードが遅ければ、あなたの資産はいずれ消えてしまいます。通帳の数字は消えませんが、数字の示す価値は無くなり無一文になります。インフレリスクの教育はありませんでしたが、よく考えてみてください。インフレは本当に恐ろしいです。

現在の日本円よりも優れた価値の保存特性を持つすべてのモノは、国民にとって有益をもたらすでしょう。大混乱が来ても生活を再スタートできるよう換金できる現物への交換を継続しましょう。